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フランチャイズ加盟のメリット・デメリットとは?

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フランチャイズ加盟のメリット・デメリットとは?

自分でお店を始めたい、塾を始めたいと思ったときにフランチャイズで始めるかどうかと悩む人は多いでしょう。

ただフランチャイズという選択肢は知っていても、フランチャイズのメリットとデメリットについて知っている人は意外と少ないのが実情です。

フランチャイズで始めなければ良かった、逆にフランチャイズで始めておけば良かったとならないためにもメリットとデメリットに知っておく必要があるでしょう。

このコラムではフランチャイズ加盟のメリットとデメリットについて紹介しています。

このコラムを読むことで、フランチャイズに加盟した方が良いかどうか分かるはずです。

フランチャイズのメリット「開業時」

フランチャイズのメリットのひとつに「開業時」のメリットがあります。

ここでは「開業時」にどのようなメリットがあるのか、3つに分けて紹介しましょう。

未経験からでも参入できる

フランチャイズの場合、研修制度があったり、開業までのサポートも充実したりしていますので、未経験でも開業することができます。

実際に脱サラして開業する場合、未経験の人が多いわけですから、フランチャイズで始めた方が開業するために必要なことが全て分かるのでやりやすいでしょう。

ノウハウや経営指導を受けられる

フランチャイズの場合、これまでの経営ノウハウがあるわけですから、そうした知識を教えてもらうことができます。

これから商売を始める時に、お客様をどのように集めるかはとても難しいことです。

どうすればお客様が集まるか、その知識を教えてもらうことで、開業時のスタートがスムーズに切れます。

これはお店を経営する人にとっては大変ありがたいことです。

店舗運営に専念できる

フランチャイズの場合、開業時に必要なことはすべて揃えてもらえます。

フランチャイズによっては市場調査もしてくれて、どこで開業すれば良いかアドバイスしてくれるところもあるのです。

このようなサポートがあるので、あなたは店舗をどのように運営するかだけ考えることができます。

フランチャイズのメリット「運営面」

フランチャイズのメリットは「運営面」にもあります。

ここでは「運営面」のメリットを4つ紹介します。

フランチャイズのブランド力やネームバリューを活かせる

フランチャイズに加盟するメリットとして、まず思いつくのはブランド力やネームバリューです。

無名のお店が開店しても集客力はありませんが、フランチャイズであればブランド力があるので、最初からお客様が来てくれます。

私も無名の塾を始めましたが、最初の集客にはとても苦労しました。

全然聞いたことがない塾に子どもを入れるのは勇気がいるのだと思います。

こうした苦労が軽減されるのであれば大変ありがたいことでしょう。

集客の一端を本部が担ってくれる

フランチャイズであれば、広告を本部が作成してくれたり、ホームページ上に掲載してくれたりします。

それだけでもかなりの集客効果があるのです。

フランチャイズであれば検索サイトでも上に表示されますから、お客様が来てくれる可能性は高くなります。

コストを抑えられる

先ほども述べたように、集客の一端を担ってくれるということは、集客にかかるコストが抑えられます。

またコンビニでは大量の商品を一括で本部が購入していますから、コストを抑えることができるのです。

最初、収益が少ないときに、コストが抑えられるのは大変助かります。

サービスに最適な設備を利用できる

お店を運営する際に、どのような設備を利用したら良いのか分からないことも多いです。

その点、フランチャイズであればどの設備を揃えればお店を運営できるか分かっていますから、最適な設備を利用できます。

フランチャイズのメリット「資金」

フランチャイズのメリットには「資金」についてもあります。

「資金」というのは開業する際にとても重要です。

ここでは「資金」に関するメリットについて2つ説明します。

フランチャイズが融資のノウハウを持っている

フランチャイズの中には、融資の紹介をしてくれる会社もあります。

中にはフランチャイズ本部が資金を援助する代わりに、ロイヤリティを高く設定しているところも。

「資金」面で不安がある人はフランチャイズも検討すべきでしょう。

ゼロからのスタートよりも低コストになる場合がある

フランチャイズというと加盟金やロイヤリティを支払わなければならないので、コストが高いと考えられがちですが、店舗選びから集客や設備、仕入れなどを考えるとフランチャイズの方が安上がりになる場合もあります。

これは業種にもよりますので、自分が始めたい業種について調べてみましょう。

コンビニはフランチャイズの方が低コストで始めることができるでしょう。

フランチャイズのデメリット

これまでフランチャイズのメリットについて説明してきましたが、フランチャイズにはデメリットもあります。

ここではフランチャイズのデメリットを4つ紹介します。

デメリットについてもよく考えた上で、フランチャイズに加盟するかどうか考えましょう。

本部のブランド低下によるリスク

フランチャイズのメリットにブランド力を上げましたが、逆にブランド力が低下するリスクもあります。

最近ではブラック企業に認定されてブランド力が一気に低下することも。

またネット社会ですので、様々な情報が流される可能性があります。

本部の悪評がフランチャイズまで及ぶというリスクはあり得るでしょう。

運営方法、仕入などの制限

フランチャイズですので、どの店舗でも同じような運営方法をしなければなりません。

同じコンビニなのに、売っているものが違ったり、値段が違ったりしてはいけませんよね。

そのためフランチャイズにはさまざまな制限があります。

こうした制限が窮屈に感じることもあるでしょう。

ロイヤリティを支払い続ける必要がある

フランチャイズですので、決まったロイヤリティーを本部に払い続ける必要があります。

ロイヤリティが高いところだと、売上が落ちると一気に苦しくなる場合も。

私の知り合いも最初は良かったのですが、売上が落ちてくるとロイヤリティの支払いが難しくなって結局を店を閉めてしまいました。

ロイヤリティの支払いはデメリットだと言えるでしょう。

すぐにやめられない競合避止義務や契約期間の存在

先ほど述べたロイヤリティを支払い続けたくないため、フランチャイズをやめて自分で始める人もいます。

しかし、本部としては簡単にやめてほしくないわけですから、さまざまな契約で辞められないようになっているのです。

こうしたデメリットもあるので、契約書はよく吟味する必要があるでしょう。

フランチャイジーとフランチャイザーとは?

フランチャイザーとフランチャイジーという呼び方をされることがあります。

フランチャイザーとは本部のことで、フランチャイジーは加盟店のことです。

フランチャイジーはフランチャイザーにロイヤリティを支払う契約を結びますが、雇用する側と雇用される側という関係ではなく、あくまでも対等の関係になります。

フランチャイズのメリットデメリットのまとめ

これまでフランチャイズのメリットとして、「資金面」「運営面」「開業面」について述べてきました。。

資金面での優遇されたり、運営面のノウハウを教えてくれたりなど、自分で開業するよりも利益を上げる可能性があります。

一方で、ロイヤリティを支払い続けなければならない、運営面の制限などデメリットもあるのは事実です。

どんなやり方にもメリットとデメリットがありますから、両者を比較してフランチャイズに加盟するかどうか考えましょう。

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アメリカンワッフル専門店のオーナーをしています。 趣味は食べ歩きとカフェ巡りで休日はずっーーと食べてます! 甘いものが好きで、いつも美味しいケーキを探しています。

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